醸造用葡萄品種

富士の夢(ふじのゆめ):醸造用葡萄品種

富士の夢(行者の水とメルロー種を交配)

富士の夢(ふじのゆめ)は、行者の水とメルロー種を交配させたもので、アントシアニン・ポリフェノールが豊かで濃厚なワイン品種です。日本の気候・風土に適し、病害にも強く安定した生産が可能な赤ワイン用品種。

北天の雫(ほくてんのしずく):醸造用葡萄品種

北天の雫(行者の水とリースリングを交配)

北天の雫(ほくてんのしずく)は、行者の水とリースリングを交配させたもので、ボディーのある白ワイン用品種です。日本の気候・風土に適し、病害にも強く安定した生産が可能な白ワイン用品種。

リースリングとは?

ドイツでは1995年までは収穫率の良いミューラー・トゥルガウが栽培高1位だったが、1996年の統計ではリースリングがこれに代わっている。現在、世界でおおよそ5万ヘクタール弱の栽培面積をもつ。リースリングは冷涼地での栽培が望ましく、粘板岩、石灰岩、火成岩土壌に適応し晩熟で耐寒性に優れる。
ドイツでは糖度による格付けのためリースリング種のワインは甘口に仕立てられることも多く、花のような、強くて上品な香りと心地よい甘みがあり、と くに最高級品のトロッケンベーレンアウスレーゼ(Trockenbeerenauslese)は、クローバーの蜂蜜のようなまったりとした香味がある。世界的 な辛口嗜好から、現在ではドイツにおいても辛口リースリングの生産量が多くなってきている。隣国オーストリアにおいてもリースリングは栽培されており、こちらは伝統的に辛口ワインに仕立てるのが主である。(出典:wikipedia)

行者の水とは?

日本古来の山葡萄は、行者の水(三角づる)と言われ標高が350m前後の野山に自生しています。 志村葡萄研究所で幅広く交配されている「行者の水」には、一般の赤ぶどうの約10倍のアントシアニンが含まれています。また、ポリフェノールも多く含まれています。

山葡萄(行者の水)との交配種の比較

上記写真の葡萄は山葡萄(行者の水)との交配種です。左から、
山xCH → シャルドネ
山xPN → ピノ・ノワール
山xCS → カベルネソービニョン
山xMER → メルロー → 富士の夢

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